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恍惚境から抜け出せない/山崎退

山崎退お誕生日おめでとう!!!!ございます!!!!!!!!!!!!!!

はい、ということで0時に無事更新できました。
銀魂・(3z)山崎退で《恍惚境から抜け出せない》です。

恍惚境(こうこつきょう)というのは
うっとりした心の状態。放心状態のような気持ちで心を奪われた精神状態。
だそうです。いろんな言葉がありますね。

通勤で電車を使うのですが、
毎日同じ駅、同じホームで山崎と出会いたいだけの人生でした。
この時期って学生さんは期末とか受験とか大変ですね。
どうか新たな道を選択するその先に明るい未来がありますように。

青春をしたあとは爛れた話が読みてえなと思っています。
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プレゼントがなくても/坂田銀時

銀さんお誕生日おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(はあはあ、間に合った)(有給休暇を取った甲斐がありました!)

銀魂・坂田銀時で《プレゼントがなくても》でした。

あと1時間で誕生日終わっちゃうんですけど、
もうほんと10月は1ヵ月丸っと銀さんの生誕祭みたいな気持ちなので
このひと月は永遠にお祝いしていたいですね。

ブログ更新が3ヵ月以上空いちゃっててびっくりです。
夏が終わり秋っていうかもう冬に片足突っ込んでますね。
仕事が多忙すぎて全然PC開けなくて
つなビィに上げる写真すらなくて更新できてなくて
お話の更新も前回山崎からぴったり5ヶ月空いてて
うおおおおお!仕事は害悪以外の何物でもないです( ◜◡◝ )

サイトカウンター、1150を踏んでしまいまして
ちょっと見ていない間にこんなに回っていて驚きです。
拙宅に来ていただき皆様ありがとうございます。
WEB拍手もパチパチしていただき、重ねてお礼申し上げます。
そういえば拍手のお話まだ銀八先生だけでした!
年内にはもう少し増やせるといいなと思いつつ
この話前のブログでもしてましたね、ほんと遅筆ですみません!!!!!!!!!

また次の更新までのんびりお待ちいただけると幸いです。
皆さま良い日々をお過ごしください( ◜◡◝ )ノシ

おかえり、初恋/山崎退

こんばんは、ようやく1本仕上げることができました。
寝不足ですが満たされた気持ちでいっぱいです。

銀魂(3z成長後)・山崎退で《おかえり、初恋》です。

このお話、冒頭にも記載しております通り、
午後のなみさんの《さよなら、初恋》の続きとして書かせていただきました。
ぜひ、なみさんのサイトへ足を運んでいただき
あの素晴らしい作品をお読みになった後に今作を見ていただければと思います。

……はい!ということで、18禁です!
成人されていないお嬢様方は成人後に読んでくださいね。
焦らずともこのサイトは閉鎖しませんので!
お嬢様方の自己責任にお任せ致します。

二人のこれからの行方はまた機会がありましたらその時に( ˘ω˘ )


\なみさんへ/
この度は快く続きを書いてよい旨、ご了承いただきありがとうございました!
サイト掲載への了承もいただきまして、重ねてお礼申し上げます。
なみさんの作品がなければ生まれなかったお話です。
心からの感謝と、リスペクトを込めて。森 三殊

神様この人に会わせてくれてありがとう/山崎退

はぁ…!あけましておめでとうございます!
新年のご挨拶が遅くなりました( ◜◡◝ )

年末年始はインフルエンザで寝正月、
仕事も多忙で現れることができませんでした…(´・ω・`)

それはさておき
山崎お誕生日おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

銀魂・山崎退で《神様この人に会わせてくれてありがとう》です。

退の誕生日に間に合った…!よかった…!!!!
2023年2月6日0:22にあげました。0:00ぴったりは無理でした( ◜◡◝ )
もうほんと、ずっとずっと好きなんだ山崎。
銀魂の表紙にならなくても、たまのことが好きでも……

いや待ってください。
たまのことが好きな山崎まだ見ることができなくて原作開けないです。
まだ見れない。無理。

このお話は山崎のカッコいいところを詰め込みたかったんですけど
降りてきた話が女装でした。
なみさんの影響を受けまくっておりますね/(^o^)\
山崎って事件に巻き込まれた人のこと簡単に落としそうですよね。

ずっと好きな山崎のこと、また少しずつお話増やせたらいいなと思います。
はあ、好き。。。(重症)

言えないアイラブユー/花一輪の祝福/坂田銀時

銀さんお誕生日おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!

ということで
《言えないアイラブユー》《花一輪の祝福》の2話あげました!
先月から銀さんの誕生日には絶対にお話をあげたいと
強い意志を持っていたので実現できて本当に良かったです。


《言えないアイラブユー》では銀さん視点で
銀さんの不器用な好意を書いたのですが
クソデカ感情に苛まされてもうほんと、銀さんが好きです(何)
書きながら好きだなと思いながら書いてるこっちも幸せでした。

《花一輪の祝福》ではお誕生日祝いらしいお話にしたかったのですが
ギャグに全振りになってしまいました。てへっ。
でも銀魂といえばギャグ、銀さんといえばギャグ、というイメージがあり…
その雰囲気を楽しんでいただけると幸いです。


今日ほんといい日になりました。
忍たまのアニメが原作者プロット回で6いの絆というか
もんじに対する仙蔵の感情について公共の電波で拝めてしまって頭を抱えたし
ようつべの銀魂アニメ配信で銀さんと土方さんの入れ替わり回で
まさかの撮りおろしをしているという熱の入れように度肝を抜かれました。

もうほんと公式が最大手に振り回される人生、
生きてて良かったを噛み締められるこの命、
クソデカ感情の処理に悩まされる今日この日が本当にいい日になりました。


はあーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
生きてて良かった!!!!!!!!!!!!!!!!!

拍手のお話/星と泳ぐ君/銀八先生

銀魂・3zの銀八先生で《星と泳ぐ君》を拍手のお話に追加しました。

初めて書いた銀八先生を設置するという暴挙…!
色々と設定が分かっていないのですが許してください。

急に青春がしたいなと思って書きました。
思春期のガキの気持ちになろうと自分が思春期のガキの頃
結構な頻度で聞いていた音楽とか聴きながら書きました。

拍手用なので18禁は駄目だし全年齢の感じにしたくてあんな感じになりました。

これから少しずつ拍手用のお話も増やせたらと思います。
今は銀魂がきているので銀魂多めだと思いますが
別ジャンルもぬるぬると増やしていきたいです。

よろしくお願いします!

それは貴方と長い一瞬/七松小平太

忍たま・七松小平太で《それは貴方と長い一瞬》あげました。

同じく小平太の《これが私の短い永遠》の続きです。
先日記憶を辿って書いていたら
思いがけず続きを書きたくなってしまったので書きました。

小平太と夢主、夏と冬、陰と陽、光と闇、
二つで一つの対のお話にしてみました。
背景も向日葵と椿で対にしています。

忍の世界は過酷だし、まともな死因じゃないだろうし
闇と共に生きたくない、光と共にありたいと願う夢主ですが
人の世に紛れ人知れず生きるのは忍そのものです。
6年間の学びは彼女の生き方に深く根強い影響を与えていることに気づいていない。
忍の知識や技が口伝などで継承されるには
こういう人たちがきっと居たんだろうなと思います。

浅黄文様、紺、萌黄、紫、瑠璃、松葉の学びを終えて黒を着たあと、
一般人と同じ服装になる小平太が書きたかった( ◜◡◝ )

彼等にとってこれが本当の忍になるということだったと考えてます。

まあそんなことは置いといて、
ハッピーエンドには絶対してやるという強い意志で書いてました( ◜◡◝ )b

黒い鳥/山崎退

こんばんは、森三殊です( ◜◡◝ )

銀魂・山崎の《黒い鳥》あげました。
2006年頃に書いたお話を一から書き直しです。

先日というか2日前、HP素材を辿っていてカラスの背景画像見た瞬間に
急に思い出して「!?……!?…」ってなったので書き出しました。
なんで今まで忘れてたんだろう……
16年前のこのお話は山崎を初めて書いた1作目でした。

ビリッと思い出したきっかけになった素材を今回の背景にしています。
衝撃は電気が走るんですよ。体に。

昔話については私が小学生の時に聞いたお話です。
記憶も曖昧だし所々違うかもしれませんが
学生時代でこの昔話を思い出したときに
ああ、懐かしいなって思いながら書いたことを覚えています。

今振り返るとこのお話は学生にしてはませていて、
大人になった今から見るとやはり思春期の子どもらしくて、
その時にしか感じられない何かがあったのだと感じざるを得ませんね。

まだ子どもだった私のお話を
もう大人になってしまった私が改めて書くのは感慨深いです。

かき氷 青リンゴ味/山崎退

ちょっとだけ更新がんばっています( ◜◡◝ )

個人的に山崎退が大好きで大好きで
山崎オンリーイベントがあれば行って
同人誌を買いあさったりもしていたほどなのですが
過去書いた分の書き直しとなると昔のこと過ぎて
記憶が全然戻ってきませんでした/(^o^)\

ということで銀魂・山崎で《かき氷 青リンゴ味》です。
2006年~2007年頃に書いたものです。
15年以上前って怖っ!

お祭りでかき氷を食べる話だという記憶しか戻らなかったので
もう一から作り直しております。
山崎ってこれで合ってましたっけ…(頭を抱える)

仕事では鬼上司とか無茶振り上司とかに虐げられてばかりだけど
彼女に対してはリードしてほしいなと思っている。

これが私の短い永遠/七松小平太

前サイトで消滅したお話、
忍たま・七松小平太の《これが私の短い永遠》を書き直しました。
※2012.04.23に書いたものは2styleサ終後、闇に屠られました


案外思い入れがあったのか、思っていたより記憶が残っていました。
さすがに一言一句同じとまではいきませんが…( ◜◡◝ )

ブラウザタイトルにも書いている通り
七松小平太は衝動で生きているようで、理性で生きている男だと思います。
力isパワーも小平太の魅力だけど急に理性を感じるときがある気がする。

夢主の気持ちは書いておりませんが
続くとしたらハッピーエンドを想定しています( ◜◡◝ )にこ…!

みんな幸せになってくれ……


更新履歴の過去logにある過去書いたお話の再UPは
あくまで自分が分かりやすいようにUP後に斜線引くようにしました。
全部斜線引けたらいいなと思います( ◜◡◝ )にこ……

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森 三殊(もり みこと)
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